ネットワークビジネスのアポ取りで成功するための3原則

投稿者: | 2017年7月16日

私は一般企業で会社員として働きながら、会社に隠れて副業として
ネットワークビジネス(MLM:マルチレベルマーケティング)を行っています。

最初はなかなか上手くいかなくて焦った時期もあったのですが、
今は副業としてネットワークビジネスをしている人の中では、
割と成功している方ではないかと思っています。

そんな私がネットワークビジネスを始めて
一番苦労したのがアポイント取りです。

アポイント取りとは、アポ取りともいわれ、知人などをネットワークビジネスに誘う際に、
ネットワークビジネスに関する話をする時間を作ってもらったり、
セミナーに参加する約束をしたりすることをいいます。

アポ取りに成功して、その後どれだけ納得させてネットワークビジネスに参加させるかが、
ネットワークビジネスで成功するための鍵だといえます。

そんなネットワークビジネスで成功するための第一段階ともいえるアポ取りで成功するためには、
いくつか押さえておくべきポイントがあります。

今回は、特にその中でも重要な3つの原則について解説します。

3つの原則

話しすぎない

アポ取りのときの第一原則は、「話しすぎない」です。

アポ取りというと、どうにかしてセミナーやABCセッティングに誘わなければいけないため
一杯話して相手を説得したほうが良いようなイメージを持っている人が多いと思います。

しかも、できるだけ内容について自分自身が話をしていた方が、
相手も納得してアポ取りが上手くいきそうな感じもします。

しかし実際には、アポ取りでは、
あなたが話し過ぎると失敗してしまいやすくなるのです。

アポ取りにおける自分自身の役割は、
アップラインやセミナーと知人をつなぐ仲介役になります。

ネットワークビジネスに関する詳細を説明するのは、アップラインやセミナー講師です。

もしあなたがアポ取りのときに全ては話してしまうと、
相手は「もう全部聞いたからいいや」という考えをもってしまいます。

想像してみてください。

あなたが映画を見ようと思っていたときに、話の結末までを全て説明された映画と、
概要だけで結末を隠して説明された映画であれば、どちらを見たいと思うでしょうか。

普通に結末がわかっている映画は、
ドキドキ感がないため見に行く気が失せますよね。

その一方で、概要だけを聞いた映画は、何も知らないときよりも興味がわいてきて、
結末を知りたいと思って映画館に行きたいと感じるはずです。

これと同じように、アポ取りでは、あなたは話しすぎないようにすることが重要になります。

お願いしない

2つ目は「お願いしない」ということです。

アポ取りをしていると、どうしてもなかなかアポ取りが上手くいかないケースが出てきます。

そうしたときに、相手に「お願い、ちょっとだけで
いいから話を聞いて」というように、依頼する形でアポ取りをする人は多いです。

確かに、このようにお願いしたほうが相手は、
「しょうがないな」と感じてABCセッティングやセミナーに参加してくれるかもしれません。

しかし、実際に当日になると、依頼して連れてきた知人は、
「しょうがないから来てやっている」という態度をとる可能性が高いです。

そうなると、知人は話をまともにきいてくれないし、ましてや契約まで至る可能性はかなり低いです。

考えてみてください。

あなたがいやいや友達からの依頼で、全く興味がない映画に連れて行かれたとします。

映画には行くものの、他のことを考えて時間を潰したり、寝てしまったりする人が多いはずです。

ネットワークビジネスの目的は、ABCセッティングやセミナーに参加させることではなく、
その後にネットワークビジネスに登録してもらうことにあります。

そもそも登録する気がない人をABCセッティングやセミナーに連れてきても成約につながりません。

こうしたことからも、お願いしてアポ取りをすることは避けるようにしましょう。

日時を明確に示す

そして3つ目は、「日時を明確に示す」ということです。

ネットワークビジネスでアポ取りをするときに、アポ取りだけに集中して、日時を伝え忘れる人は多いです。

例えば、「とにかく良い話があるから、一回聞いてみない」「場所は一緒に行くから大丈夫だよ」といって、相手が
「それなら一回聞いてみようかな……」と反応したことに安心して、具体的な日時を告げずに終わってしまう人は多いのです。

そして、ABCセッティングやセミナーの数日前に日にちを
伝え忘れていることを思い出して、結局話が流れてしまいます。

そうしたことを避けるためにも、アポ取りのときには
「○月×日の△時からはどうでしょうか?」というように、明確な日時を提案するようにしましょう。

またこのときには、「○○(日時)と××(日時)であればどっちがいいですか?」というように、
具体的な選択枝を提示してから相手に選ばせるようにするとより効果的です。

こうしたときは、相手が来る前提で話を進めていくと自然とアポ取りが上手くいくようになります。

このように、アポ取りのときには「話しすぎない」「お願いしない」「具体的な日時を提示する」という3点を押さえておくようにしてください。

私は、ネットワークビジネスに慣れてきたときに、話しすぎて失敗した経験がたくさんあります。

みなさんは、こうした失敗を犯さないように、しっかりと頭に入れておいてください。

カテゴリー: MLM