アポ取りで相手がイエスといいやすくするためのテクニック

投稿者: | 2017年8月15日

ネットワークビジネスでは、アポ取りでつまずく人がたくさんいます。
私は会社員として働きながら副業でネットワークビジネスを始めましたが、最初ぶつかった壁がアポ取りでした。

ネットワークビジネスで成功するためにはアポ取りをやることが必要不可欠です。
アポ取りがネットワークを広げる第1歩になるためです。

ただ、アポ取りはむやみやたらに行動しても上手くいきません。
しっかりと、アポ取りのポイントを押さえた上で、正しい行動をすることが重要なのです。

今日は、アポ取りで相手からイエスを引き出すためのテクニックについて書きます。

相手からイエスを引き出す

ネットワークビジネスでアポ取りをするときに、
どうしても「どうにかして相手にビジネスをさせるようにしなければいけない」と
考えている人は多いです。
しかし実際には、そうした思考ではアポ取りは失敗します。

ネットワークビジネスのアポ取りに限ったことではありませんが、相手に物事を勧めるときには、相手に選択をさせることが重要です。
あなたがやるべきことは、情報を提供することだけであり、やるかどうかを決めるのは相手なのです。

アポ取りに対して抵抗を持つ人の中には、「相手にビジネスを強制的に勧めるなんてできない……」と考えている人がたくさんいます。

ただ、それではアポ取りは上手くいきません。
人間は他者から共用されると拒否したくなる特性があるため、
あなたが無理やりネットワークビジネスをさせようとすると、どんどん相手の拒絶反応は強くなります。

ですので、あなたがやるべきことは、相手に対して「ビジネスチャンスを与えること」
「良い商品の情報を提供すること」の2つだけです。

情報だけを提供する

あなたは情報だけを提供して、あとの行動は相手に委ねます。

例えるならば、あなたは相手の選択枝を増やしてあげているだけなのです。
居酒屋に行ったときに飲み放題のメニューがビールだけだと、そこではみんながビールを飲むしか選択枝がありません。

ネットワークビジネスを知らないということは、
居酒屋のメニューにビールしかないのと同じように、今のまま会社員で働き続けるしかないということです。

そこで、あなたが会社員として働きながらネットワークビジネスをするという選択枝を与えれば、
相手にとってデメリットは何もありません。
今のまま働き続ける、ネットワークビジネスを副業として行う、会社を辞めて本格的にネットワークビジネスをするというように、相手の選択枝が増えるだけです。

そこから何を選ぶかは、相手次第ということです。

選択肢を教える

そして、あなたは居酒屋のメニューを増やすようにネットワークビジネスという選択肢を教えてあげて、
相手のグラスが空いたときには「お代わりはいかがですか?」というように、ネットワークビジネスを薦めるのです。

こう考えると、あなたのネットワークビジネスへの提案を断られることは、別に否定ではなく、
ただ、もうこれ以上お酒を飲まなくて良い、という反応と同じだと考えることができます。

そして、そのときにあなたが選択肢を提案していれば、時間が経ったときに、またお酒が飲めるようになってお酒を頼むように、
ネットワークビジネスへの参加を決意する人も出てくるのです。

このように、ネットワークビジネスにおけるアポ取りは、
相手に参加を強要するのではなく、相手の選択肢を増やしてあげる仕事だといえます。

なので、あなたもこうした意識でアポ取りを行えば、相手からイエスを引き出せるようになります。

高レベルを求めない

また、アポ取りをするとき、「ネットワークビジネスを始めてもらって、最初からガンガン行動してもらおう」と意気込むのも止めた方がよいです。
つまり、誘う相手に対して高いレベルを求めてはいけません。

例えば、ネットワークビジネスに関して、最初から理解を示して積極的に行動する人は少ないです。

そのため、最初の数回は「ネットワークビジネスについて何となくデモ理解してもらえればよい」という程度の認識で大丈夫です。
何回か話を聞いてもらえれば良いという感覚です。

正直、最初からやる気満々の人はいません。
そのため、基本的に育成されれば誰でも良い人材に成長すると考えてアポ取りをしていくとよいでしょう。

ネットワークビジネスを行っていると、
どうしても良い人材にネットワークビジネスについて伝えたいという感情が強くなります。
最初からレベルが高い人の方が、伝えるのも楽ですし、伝えた後も行動してくれるためです。

ただ、そうした伝えるハードルを高くしてしまうと、アポ取り自体が少なくなってしまいます。
声をかける人数が減ってしまうためです。

とにかく、アポ取りをするときには、相手に求めるハードルを低くしてでもいいので、たくさん声をかけることが大切です。
そうすることで、相手に対する声のかけ方も変わります。

最初から意気込んでしまうと、最初から相手に対してネットワークビジネスへの参加に関する是非を問うてしまいます。
ただ、そうではなくて、ネットワークビジネスへ興味があって話を聞いてみたいと思いませんか?
という問いであれば、相手もイエスといってくれて、何回かに渡ってネットワークビジネスについて説明する機会ができます。

このように、相手に対するハードルを下げることも、
アポ取りで相手にイエスといわせるために重要なポイントだといえます。

アポ取りをするときには、選択肢を増やす、求めるハードルを低くするという2点だけでも意識すると、上手くいきやすくなります。

カテゴリー: MLM

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